会社情報ダイバーシティ
当社は、個々のワークライフ・バランスを考え、社員それぞれが活躍できる職場を目指します。
主な取り組み
これまで行ってきた施策
- 育児中社員同士をつなぐ座談会
- 女性活躍推進研修
- イクボスセミナー
柔軟な働き方を支える制度
育児・出産
- チャイルド・プラン制度
- 育児休業制度
- 育児勤務制度（短時間勤務）
- 子の看病のための両立支援
- 仕事と育児の両立支援
- 次世代育成支援金
- 深夜勤務の制限
- キャリア・リターン制度
- 妊娠中の通勤緩和
介護
- 介護休業制度
- 介護勤務制度（短時間勤務）
- 介護のための不就業
その他
- フレックスタイム制度
- テレワーク制度
- 半日単位の有給休暇制度
- 永年勤続旅行／休暇
一般事業主行動計画の策定
女性が管理者として活躍でき、男女ともに長く勤められる職場環境を作るため、次の行動計画を策定しました。
1. 計画期間
2020年4月1日～2025年3月31日
2. 当社の課題
- 男女の継続勤務の状況の大きな課題は見られないものの、女性学生の応募増加、理系女性学生の応募母集団形成は今後も必要
- 管理職層、管理職候補の母集団となる女性の割合がそれぞれ低い
- 両立支援環境は整っているが、有給休暇消化率向上のための施策は今後も必要
3. 定量的目標と取り組み内容・実施時期
目標1：女性採用比率30％超を2025年度末まで継続して目指す
＜取り組み内容＞
- 就職説明会や座談会への女性社員の積極的な参画
- 採用活動への女性管理職社員の積極的な参画
目標2：2025年度末までに女性管理職比率10％を目指す
＜取り組み内容＞
- 女性社員を対象としたキャリア形成支援研修、マネジメント・リーダーシップ研修の実施
目標3：有給休暇年間16日以上取得を2025年度末まで継続して目指す
＜取り組み内容＞
- 毎月取得率を算出し、全社会議で取得率フォローを実施
- 「年次有給休暇取得促進期間(10月、厚生労働省)」は、社内にポスター掲示・社内イントラネットでの啓発活動を実施